素材との向き合い
リブラでは素材の本質に触れたいという思いから、自ら生産場所へ出向き産地から直接仕入れています。
宇和島産レッドパール、宮古島産無農薬マンゴー、松野町産桃…。
フルーツを一つつまんで食べただけでは決して味わえない、生地やクリームと一緒に食べて初めて体験できる一体感を作り出すこと。
フランス語でお菓子職人お意味するパティスリーは「生地」を意味する「パート(Pate)」が由来です。リブラのお菓子は生地に合うクリームを選び、それらに合うフルーツを厳選しています。
リブラでは素材の本質に触れたいという思いから、自ら生産場所へ出向き産地から直接仕入れています。
宇和島産レッドパール、宮古島産無農薬マンゴー、松野町産桃…。
宇和島市内の中でも宇和島城の麓にあるパティスリーリブラは常連のお客様の比率が非常に高く、
多い人で3~4日に一度、それ以外でも2週間に一度の頻度で来店されるお客様や、デコレーションケーキを注文されるお客様が多いです。
宇和島の方はお気に入りのお菓子をずっと食べ続ける人たちが多いですが、地元の新鮮で美味しい食材が豊富なため、洗練せれた舌を持つ方も多く、一旦気に入らなくなると、途端にそっぽを向いてしまう人も多い中、そんな地元の方たちには
「気が付いたら食べたくなる」
「知人にも食べてもらいたくなる」
と声を掛けてもらっています。